電話予約センター/0120-753-438 受付時間/10:00~19:00

七五三を東京でお祝い!おすすめの神社とお寺16選

七五三を東京でお祝い!おすすめの神社とお寺16選

東京都内で七五三のお祝いを考えるとき、参拝先の選択肢が多く迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。また、七五三のお参りをする神社やお寺は、家族の思いや価値観の合うところを選びたいと考える方もいるでしょう。

そこでこの記事では、東京都内で七五三のお参りを考える際におすすめの神社とお寺を紹介します。東京駅周辺、23区東西、そして多摩地区と分けて紹介しますので、ご家族にとってベストな参拝先を見つける参考にしてください。

スタジオマリオの
七五三撮影メニュー

お電話でのご予約・お問い合わせはこちら

0120-753-438

七五三のお参りやご祈祷の前に基礎知識を復習しよう

七五三のお参りやご祈祷の前に基礎知識を復習しよう

七五三は、神さまにこどもの成長を感謝する伝統行事です。神社やお寺にお参りすることは知っていても、それ以上のことは知らない……という方も多いかもしれません。お参りの前に基礎知識を押さえておきましょう。七五三の意味や由来について、お子さまと話してみるのもおすすめです。

七五三の発祥は関東地方?意味や由来は?

七五三の風習は室町時代頃から始まったといわれています。まだこどもの死亡率が高かった時代に、無事に成長できたことへの感謝と、これからの健康をお祈りしていたということです。

現在では地域差があるものの、3歳は男の子と女の子、5歳は男の子、7歳は女の子がお祝いすることが一般的とされています。それぞれの由来とされている儀式を下記の表にまとめました。

儀式名年齢(数え年)・性別内容
髪置(かみおき)3歳の男の子・女の子髪置の儀を境に髪を伸ばし始める
袴着(はかまぎ)5歳の男の子初めて袴をはく
帯解(おびとき)7歳の女の子大人用の帯を締め始める

現在、七五三の日は11月15日とされています。所説あるものの、徳川幕府第5代将軍徳川綱吉が息子の健康祈願をした日が11月15日であったという説が広く知られています。その後庶民にも広まり、全国的な行事として行われるようになったということです。

七五三のお参りをする際に押さえておきたいこととは

昔はその土地の氏神さまにお参りするのが一般的でしたが、現在では参拝先に関する厳密な決まりはありません。また、ご祈祷は必須ではなく、お賽銭をあげてお参りのみにするご家族もあります。なお、ご祈祷を希望する場合は、以下のようなことを主に確認しておくとスムーズです。

    【ご祈祷を希望する際に確認しておきたい事柄】
  • 予約の要・不要
  • 初穂料(玉串料、お布施)の金額や渡し方
  • 受付時期や、ご祈祷に参列できる人数

また、七五三で神社やお寺へ参拝するときは、フォーマルを意識した服装を選びましょう。同行者は、主役であるお子さまの服装よりも控えめであることが基本です。また、家族で雰囲気を合わせた服装にすると、統一感が出ます。

あなたにおすすめの記事
七五三のお参りは神社?お寺?

七五三のお参りは神社?お寺?

神社とお寺、どちらへお参りするのが正しいのか?ここでは、この疑問にお答えしていきたいと思います。

スタジオマリオの
七五三撮影メニュー

お電話でのご予約・お問い合わせはこちら

0120-753-438

【東京駅周辺】七五三におすすめの神社とお寺

【東京駅周辺】七五三におすすめの神社とお寺

自宅から近い、家族が参拝したことがある、お祀りされている神さまのご加護を受けたいからなど、参拝先の選び方は家族によってさまざまです。東京駅周辺はアクセスしやすいため、東京近郊各地から参拝に訪れる家族が多く見られます。※各神社・お寺の情報は変更となる場合があるため、詳細は直接問い合わせると確実です。

神田明神(千代田区・御茶ノ水)

千歳飴の発祥ともいわれる神田明神は、古くから七五三とゆかりの深い神社です。地域の方たちからは「明神さま」の名で親しまれ、七五三シーズンは大変込み合います。公式サイトで境内と参道のライブ映像が24時間配信されているため、事前に確認してみるのもよいでしょう。ご祈祷予約はなく、随時受けられます。

住所東京都千代田区外神田2丁目16-2
アクセス
  • JR 中央線・総武線「御茶ノ水駅」(聖橋口)より徒歩5分程度
  • 京浜東北線・山手線「秋葉原駅」(電気街口)より徒歩7分程度
  • 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」(1番口)より徒歩5分程度
ご祈祷受付時間午前9時から午後4時

(参考:『神田明神 公式サイト』)

東京大神宮(千代田区・富士見)

東京大神宮は、伊勢神宮の遥拝(ようはい)殿として創建されました。七五三の参拝分散化のため、8月からお守りや千歳飴などの記念品が準備されています。ご祈祷は、当日受付のほか予約も可能です。

住所東京都千代田区富士見2-4-1
アクセス
  • JR中央・総武線
  • 東京メトロ有楽町線・南北線・東西線
  • 都営地下鉄大江戸線
    ※各線「飯田橋駅」より徒歩5分程度
ご祈祷受付時間午前9時から午後4時30分

(参考:『東京大神宮 公式サイト』)

日枝(ひえ)神社(千代田区・赤坂)

日枝神社は、古くから将軍家と諸大名が祈願に訪れたといわれています。日枝神社復興50年を記念して2008年(平成20年)6月に新設された社殿天井絵は圧巻です。七五三のご祈祷予約は不要ですが、当日書類の記入が不要になる、事前申し込みが公式サイト上でできます。

住所東京都千代田区永田町2丁目10-5
アクセス
  • 地下鉄(千代田線)「赤坂駅」(出口2)徒歩3分程度
  • 地下鉄(南北線・銀座線)「溜池山王駅」(出口7)徒歩3分程度
  • 地下鉄(千代田線)「国会議事堂前駅」(出口5)徒歩5分
ご祈祷受付時間午前9時から午後4時

(参考:『日枝神社 公式サイト』)

【東京23区西部】七五三におすすめの神社とお寺

【東京23区西部】七五三におすすめの神社とお寺

東京23区西部地区も人気のお参りスポットが集中しています。七五三シーズンは特に混雑が予想されるため、時期をずらしたり平日に予定を組んだりするのも選択肢のひとつです。参拝先の候補を複数考えておいてもよいでしょう。※各神社・お寺の情報は変更となる場合があるため、詳細は直接問い合わせると確実です。

東京都渋谷区代々木神園町1-1

明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后をご祭神として、国民の願いにより建立された神社です。境内には御苑(ぎょえん)や神宮ミュージアム、カフェなどが立ち並び、荘厳な雰囲気の中にもどこか親しみやすい空間が広がっています。

ご祈祷の予約は不要で、午前9時半から午後4時までおおよそ30分ごとに行われており、10分前までの受付が必要です。

住所東京都渋谷区代々木神園町1-1
アクセス
  • JR山手線「原宿明治神宮前駅」徒歩1分程度
  • JR山手線「代々木駅」徒歩5分程度
  • 東京メトロ副都心線「北参道駅」徒歩5分程度
ご祈祷受付時間午前9時から午後4時20分

(参考:『明治神宮 公式サイト』)

増上寺(港区・芝)

増上寺は浄土宗の七大本山のひとつとして、江戸を中心とした関東地方の宗門の発展に尽力してきたお寺です。七五三のご祈祷は10月から11月中で、黒本尊阿弥陀如来の前にて執り行われます。希望日の1週間前までに予約が必須となっており、公式サイトで予約申し込みが可能です。

住所東京都港区芝公園4-7-35
アクセス
  • JR線・東京モノレール「浜松町駅」徒歩10分程度
  • 都営地下鉄三田線「御成門駅」徒歩3分程度
  • 都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門駅」徒歩5分程度
ご祈祷受付時間午前9時から午後5時

(参考:『増上寺 公式サイト』)

水天宮(中央区・日本橋)

水天宮は安産や子授けなどのご利益が有名ですが、七五三の参拝も人気が高い神社です。白木を基調にした外観は、都会の中で荘厳な雰囲気を醸し出します。ご祈祷の予約はないため、当日の受付が必要です。また、戌(いぬ)の日は安産祈願を希望する方と重なり混雑が予想されるため、事前のリサーチをおすすめします。

住所東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目4-1
アクセス
  • 東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」徒歩1分程度
  • 東京メトロ日比谷線「人形町駅」徒歩6分程度
  • 都営地下鉄浅草線「人形町駅」徒歩8分程度
ご祈祷受付時間午前8時から午後3時30分

(参考:『水天宮 公式サイト』)

乃木神社(港区・赤坂)

乃木神社は乃木希典将軍と静子夫人を祀る神社です。都会の真ん中にありながら、境内は厳かで落ち着いた雰囲気が感じられます。緑も多く、お参り後は散策するのもよいかもしれません。ご祈祷は公式サイトから予約ができます。

住所東京都港区赤坂8丁目11-27
アクセス
  • 東京メトロ千代田線「乃木坂駅」徒歩1分程度
ご祈祷受付時間午前9時から午後5時

(参考:『乃木神社 公式サイト』)

大宮八幡宮(杉並区・大宮)

「東京のへそ」などと呼ばれ、親しまれている大宮八幡宮は、1000年近い歴史をもちます。約1万5,000坪の広大な神域は、都心でありながら豊かな緑に囲まれ、社は静かで荘厳な佇(たたず)まいです。七五三の予約はないため、当日に受付をしましょう。

住所東京都杉並区大宮2-3-1
アクセス
  • 京王井の頭線「西永福駅」徒歩7分程度
  • 京王井の頭線「永福町駅」徒歩10分程度
ご祈祷受付時間午前9時30分から午後4時30分

(参考:『大宮八幡宮 公式サイト』)

【東京23区東部】七五三におすすめの神社とお寺

【東京23区東部】七五三におすすめの神社とお寺

七五三当日は衣装を着て移動することが多いため、交通手段や動きやすさも考えて参拝先を決めるのもおすすめです。東京23区東部は参拝、観光ともに多くの人が訪れる浅草を中心として、七五三のお参りに人気の神社やお寺が多くあります。※各神社・お寺の情報は変更となる場合があるため、詳細は直接問い合わせると確実です。

浅草寺(せんそうじ)(台東区・浅草)

雷門や五重塔が並ぶ浅草寺境内は、多くの参拝客でにぎわいます。11月15日を中心として毎日開かれる「七五三加持会(かじえ)」では、お本堂の前で「牛玉宝印」(観音宝印)をこどもの額に当て、ご本尊のご加護をいただく加持(ご祈祷)が行われます。

住所東京都台東区浅草2-3-1
アクセス
  • 東武スカイツリーライン「浅草駅」徒歩5分程度
  • 東京メトロ銀座線「浅草駅」徒歩5分程度
  • 都営地下鉄浅草線「浅草駅」(A4出口)徒歩5分程度
ご祈祷受付時間午前9時30分頃から

(参考:『浅草寺 公式サイト』)

亀戸(かめいど)天神社(江東区・亀戸)

「亀戸の天神さま」と親しみを込めて呼ばれている亀戸天神社は福岡の太宰府天満宮を本社にもち、「東の宰府」として菅原道真が祀られています。

学問の神さまとして有名であり、学業成就の御祈願で人気が高い神社です。梅や藤など花の祭りが1年を通して開催されており、七五三シーズンは「菊まつり」の季節になります。

住所東京都江東区亀戸3丁目6-1
アクセス
  • JR線「亀戸駅」
  • 東京メトロ「錦糸町駅」
    ※いずれも徒歩15分程度
ご祈祷受付時間午前9時から午後4時

(参考:『亀戸神社 公式サイト』)

富岡八幡宮(江東区・富岡)

富岡八幡宮は「江戸最大の八幡宮」と長年親しまれている神社です。江戸相撲発祥の宮としても有名で、境内には相撲にまつわる多数の石碑が建立されています。11月の土曜・日曜・祝日は特設テントでの受付です。ご祈祷の予約はありません。

住所東京都江東区富岡 1-20-3
アクセス
  • 東京メトロ東西線「門前仲町駅」徒歩3分程度
  • 都営地下鉄大江戸線「門前仲町駅」徒歩6分程度
  • JR京葉線「越中島駅」徒歩15分程度
ご祈祷受付時間午前9時から午後3時30分

(参考:『富岡八幡宮 公式サイト』)

浅草(あさくさ)神社(台東区・浅草)

浅草神社の起源は600年代といわれ、時代の流れや情勢の変化に応じながら今の形となった歴史が深い神社です。江戸初期に建造された本殿などは重要文化財に指定されています。江戸初期に作られ、良縁や恋愛成就などのご利益があるとされる「夫婦狛犬」も有名です。

住所東京都台東区浅草2-3-1
アクセス
  • 東京メトロ銀座線「浅草駅」徒歩7分程度
  • 都営地下鉄浅草線「浅草駅」徒歩7分程度
  • 東武線「浅草駅」徒歩7分程度
ご祈祷受付時間午前9時から午後4時30分

(参考:『浅草神社 公式サイト』)

【東京・多摩】七五三におすすめの神社とお寺

【東京・多摩】七五三におすすめの神社とお寺

七五三の参拝先を決める基準は多様です。例えば、お宮参りをしたところ、アクセスのしやすさ、雰囲気で決めてもよいでしょう。有名な神社やお寺を選択するのも、観光気分で良い思い出となるかもしれません。

都心から少し離れた多摩地区にも多数の神社やお寺があります。詳しくチェックしてみましょう。※各神社・お寺の情報は変更となる場合があるため、詳細は直接問い合わせると確実です。

深大寺(じんだいじ)(調布市)

深大寺は飛鳥時代後期作とされる、国宝の釈迦如来像(しゃかにょらいぞう)を有する、由緒のあるお寺です。境内には湧き水があり、花や植木も多く、自然豊かな風情が楽しめるでしょう。七五三のご祈祷は、電話での予約が必要です。

住所東京都調布市深大寺元町5-15-1
アクセス
  • JR吉祥寺駅「深大寺」行きバスに乗り換え→「深大寺」下車後徒歩3分程度
  • JR三鷹駅「深大寺」行きバスに乗り換え→「深大寺」下車後徒歩3分程度
ご祈祷受付時間※要問い合わせ

(参考:『深大寺 公式サイト』)

大國魂(おおくにたま)神社(府中市)

大國魂神社は大國魂大神(おおくにたまのおおかみ)を祀る神社で、福の神、縁結び、厄除け・厄払いの神さまとして有名です。広大な境内では多数の神さまがお祀りしてあり、多くの参拝客とともに府中の人々に愛されています。ご祈祷の予約はありません。

住所東京都府中市宮町3-1
アクセス
  • 京王線「府中駅」徒歩5分程度
  • JR武蔵野線「南武線府中本町駅」徒歩5分程度
ご祈祷受付時間午前9時から午後5時

(参考:『大國魂神社 公式サイト』)

高幡不動尊金剛寺(たかはたふどうそんこんごうじ)(日野市)

高幡不動尊金剛寺は関東三大不動のひとつです。土方歳三の菩薩寺であったり、境内に近藤勇と土方歳三を顕彰する石碑などが建立されていたりと、新鮮組と縁の深いお寺でもあります。年間を通して美しい花が見られ、特にアジサイは関東地方随一ともいわれます。

七五三の御祈願は10月、11月中は毎日決まった時間に複数回行われており、当日受付となります。

住所東京都日野市高幡699
アクセス
  • 京王線「高幡不動駅」徒歩2分程度
  • 多摩モノレール「高幡不動駅」徒歩5分程度
ご祈祷受付時間
  • 土日祝:午前8時、10時、11時30分、午後1時、2時30分、4時
  • 土日祝(1、15日):午前5時、10時、11時30分、午後1時、2時、4時 等
    ※平日、土・日・祝日で時間が異なるため要確認

(参考:『高幡不動尊金剛寺 公式サイト』)

子安(こやす)神社(八王子市)

天平の時代から1250年を超える歴史がある子安神社は、にぎやかな駅のすぐ近くにあるとは思えないほど、境内は静かで神聖な雰囲気です。「古事記」の神話に登場する「コノハナサクヤヒメ」のご利益があるとして、安産や子授け、こどもの成長祈願などに多くの方が訪れます。ご祈祷の予約はありません。

住所東京都八王子市明神町4-10-3
アクセス
  • JR「八王子駅」(北口)徒歩5分程度
  • 京王線「八王子駅」徒歩2分程度
ご祈祷受付時間午前9時から午後3時30分

(参考:『子安神社 公式サイト』)

あなたにおすすめの記事
七五三のご祈祷に関する基礎知識を解説!参拝マナーや流れを確認しよう

七五三のご祈祷に関する基礎知識を解説!参拝マナーや流れを確認しよう

この記事ではご祈祷を受ける際の準備や参拝のマナーをご紹介。初めて七五三のお祝いをする方や参拝マナーが心配な方にも、わかりやすく解説します。

スタジオマリオの
七五三撮影メニュー

お電話でのご予約・お問い合わせはこちら

0120-753-438

【七五三は写真も外せない!】スタジオマリオで記念写真を撮ろう!

【七五三は写真も外せない!】スタジオマリオで記念写真を撮ろう!

大切な七五三の思い出は、美しい写真で残しませんか。スタジオマリオではお子さまだけでなく、ご家族も一緒に楽しい撮影ができます。

スタジオマリオこだわりの衣装は、どなたでもお気に入りの一着が見つかるよう、幅広いデザインを取りそろえております。

前撮りと当日撮影の方には、お参り用の着物がレンタルできるサービスも実施中です。撮影とは違う着物を着てお参りすることもできるため、好評をいただいています。

また、前撮りや当日撮影だけでなく、後撮りのプランもありますので、ご都合に合わせてご予約ください。

まとめ

まとめ

七五三は日本の伝統に触れることのできる、貴重な行事でもあります。神社やお寺への参拝は、家族にとって思い出深いものとして心に刻まれるでしょう。東京には魅力的な参拝先の候補が多くあります。価値観やスケジュールなど、さまざまな観点からご家族にあった参拝先を選びましょう。

七五三の参拝とともに思い出を形に残すため、スタジオマリオでの撮影をぜひご検討ください。特別な研修を受けたスタッフが、二度と戻ることのない、すてきな瞬間を写真に残すお手伝いをいたします。

初めての七五三を迎える方に
七五三はいつ頃するの?七五三のお参り・写真撮影に適した年齢と時期について

七五三はいつ頃するの?七五三のお参り・写真撮影に適した年齢と時期について

この記事では、七五三を迎える年齢と記念撮影のタイミングを分かりやすく解説します。七五三の基本情報も押さえておきましょう。七五三のお祝いや記念撮影に関する知識を深めておくと、段取りもしやすく、安心です。

スタジオマリオの
七五三撮影メニュー

お電話でのご予約・お問い合わせはこちら

0120-753-438

スタジオマリオ

写真スタジオ
スタジオマリオ

「スタジオマリオ」は、写真専門店「カメラのキタムラ」が運営するこども写真館です。テーマパークのようなワクワク空間で、ご家族みんなが笑顔になれる思い出づくりのお手伝いをいたします。
七五三やお宮参り、入園・入学、お誕生日、成人式…といったお子さまの大切な記念日から、みんながそろった家族写真など、さまざまな撮影メニューをご用意しております。
撮影に関するお役立ち情報も配信しておりますので、ぜひご覧ください!