鹿児島市・日置市・鹿児島中央駅・天文館・護国神社・照国神社の周辺の皆様こんにちは!スタジオマリオ薬師店のひーちゃんです☆
最近、外食で海鮮系をよく食べています♪
刺身や焼き貝などたまりませんね^o^
これにお酒も合わせたらいい感じに気持ちよくなれますね☆
またお店開拓して食べに行きたいです!
本日は赤ちゃんの暑いときのサインをお話していきます。
授乳をしても、オムツを取り替えても、抱っこしても赤ちゃんが泣き止まないときってありますよね。赤ちゃんが泣き止まない原因の1つに暑さ・寒さがあります。
赤ちゃんは新陳代謝が活発でよく汗をかきます。
ほとんどの赤ちゃんが暑がりで体温が高いです。
大人が見る見た目より赤ちゃん自身は
暑く感じていることが結構ありますので注意してみてあげましょう。
一番簡単な見分け方は脇や背中に手を当てて確認することです。
これで汗をかいていたら、暑すぎるということなので
布団や衣服を一枚減らしましょう。
また下着一枚になると機嫌がよくなったりします。
お子様がスタジオで泣いてしまった撮影の後に
お着替えの時間になるとコロッとご機嫌が良くなる子はよく目にします。
汗ばんだりして暑かったんだなと
温度調節にも常に気をつけています。
では寒いときのお子様はどうでしょう。
暑いとき同様泣き止まないとき、寒いというのも原因の1つです。
暑いときと違って体を激しく動かして泣くことはなく、
体を丸めたり、抱っこしているお母さんに
しがみつくようにして泣くことが多いそうです。
いつもより顔色白いなとか手足も色が青紫っぽくなると
具合も心配なので色も見て判断していきまししょう!
赤ちゃんはお話できないし、体温調節もできません。
様子をしっかり観察して、赤ちゃんの居心地のよくなる環境を考えていきましょう。