弘前 藤崎 岩木の皆さま、こんにちは★ミ
カメラのキタムラの【写真スタジオ】
スタジオマリオ弘前青山店の
ぎゃんちゃんです(@・p・@)
今回は、
『こどもの日について教えます!の巻』です★ミ
『こどもの日について教えます!の巻』です★ミ
今日は、【こどもの日】ですね♪
お天気も良く、おでかけ日和ですね(^∇^)
みなさま、今日はどのようにお過ごしですか~??
スタジオマリオは、本日も、
たくさんのお子様で賑わっておりますよ~★ミ
では、さっそく!
【こどもの日】について、教えちゃいます♪
◎こどもの日ってどんな日??
こどもの日は、端午の節句とも言われ、
子供達みんなが元気に育ち、大きくなったことをお祝いする日です。
◎こどもの日はどうして始まったの??
もともとは、『端午の節句』と呼ばれていて、
男の子をお祝いしていました。
しかし、1948年5月5日を
『子供の人格を重んじ、子供の幸福をはかるとともに、母に感謝する』お休みに日と、決めてから、
端午の節句をこどもの日と呼ぶようになったそう。
子供のお祝いだけでなく、
『母に感謝する』という意味もあるのですね。
◎端午の節句ってなに??
もともとは、病気や災いをさけるための行事だったそうです。
その行事のために使っていた『菖蒲しょうぶ』が、
武士の言葉や道具に似ていることから、だんだんと男の子の行事になったそう。
◎なんで『こいのぼり』を飾るの??
端午の節句と言えば、こいのぼり!
『鯉』という魚は、強く流れが速くて強い川でも元気に泳ぎ、滝を登ってしまうお魚。
そんなたくましい鯉のように、子供達も元気に大きくなることをお願いする意味が込められている。
5色の吹流しは、子供の無事な成長を願って、悪いものを追い払う意味が込められています。
◎なんで『兜』を飾るの??
端午の節句と言えば、兜も象徴的!
兜は、体を守るために使われていたため、
身を守り、元気に大きく育つようにと、意味が込められているそうです。
『端午の節句』は、男の子イベントだと思っていましたが、
子供達みんなをお祝いする日だったんですね~!
私も、大人になってしまいましたが、
母にも感謝したいと思います(^∇^)♪
スタジオマリオ弘前青山店では、
端午の節句『こいのぼりキャンペーン』を開催中★
それでは、次回、
『ぎゃんちゃん〇〇の巻』を、お楽しみに★ミ
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